• 教職員の皆様、こんなお悩みはありませんか?

  • いま話題の、生成AIやChatGPTって何だろう?
  • 生成AIを教育に活かすことが出来るのだろうか?
  • DX化によって、教職員の負担を軽減したい。
  • AIやDXを学びたいが、忙しくて時間が取れない。
悩む教員

はてな

はてな

矢印下矢印下
教職員様に特化した、
リスキリング研修が解決します!

教職員様に特化した、わかりやすい研修コースを4コース用意しました。
オンライン研修ですので、自分のペースで何度でも学ぶことができます。

  • 生成AI
    コース
  • Chat-GPT
    コース
  • メタバース
    AR/VR
    コース
  • DX
    コース
悩む教員

教職員様がリスキリング研修受講で変わること

これまで これから
教頭1
  • ICTやAIを活用した新しい教育方法の導入に抵抗感や不安がある。
  • ICTやAI研修の必要性は認識しているが、教職員が多忙すぎて受講に行けない。
  • 紙ベースの管理業務が多く、効率化が図れない。
右向きの矢印
  • ICTやAIを理解できれば、教育の質や効率が向上し、新しい教育方法に適応しやすくなる。
  • 時間割作成、出席管理、成績管理などの業務が紙ベースの業務が減少する事を理解できる様になる。
  • 教職員のスキルアップの実現。
教頭2
事務長1
  • 多くの事務作業が手作業で行われ、効率が悪い。
  • データ管理が紙ベースで行っているため、データの検索や更新が困難である。
  • 教職員数が多くなると、予算確保やコスト管理が大変だ。
  • 勤怠管理が現状では難しい。
右向きの矢印
  • デジタル化された事務処理システムの導入で、書類管理や事務手続きが迅速かつ性確認に行われる様になる。
  • クラウドベースのデータ管理により、データ検索、更新、共有が簡単に行える。
  • 予算・勤怠管理が迅速になる。
事務長2
先生1
  • 多くの事務作業が手作業で行われ、効率が悪い。
  • データ管理が紙ベースで行っているため、データの検索や更新が困難である。
  • 教職員数が多くなると、予算確保やコスト管理が大変だ。
  • 勤怠管理が現状では難しい。
右向きの矢印
  • デジタル化された事務処理システムの導入で、書類管理や事務手続きが迅速かつ性確認に行われる様になる。
  • クラウドベースのデータ管理により、データ検索、更新、共有が簡単に行える。
  • 予算・勤怠管理が迅速になる。
先生②
これまで

教頭1

  • ICTやAIを活用した新しい教育方法の導入に抵抗感や不安がある。
  • ICTやAI研修の必要性は認識しているが、教職員が多忙すぎて受講に行けない。
  • 紙ベースの管理業務が多く、効率化が図れない。

これから

教頭2

  • ICTやAIを理解できれば、教育の質や効率が向上し、新しい教育方法に適応しやすくなる。
  • 時間割作成、出席管理、成績管理などの業務が紙ベースの業務が減少する事を理解できる様になる。
  • 教職員のスキルアップの実現。
これまで

事務長1

  • 多くの事務作業が手作業で行われ、効率が悪い。
  • データ管理が紙ベースで行っているため、データの検索や更新が困難である。
  • 教職員数が多くなると、予算確保やコスト管理が大変だ。
  • 勤怠管理が現状では難しい。

これから

事務長2

  • デジタル化された事務処理システムの導入で、書類管理や事務手続きが迅速かつ性確認に行われる様になる。
  • クラウドベースのデータ管理により、データ検索、更新、共有が簡単に行える。
  • 予算・勤怠管理が迅速になる。
これまで

先生1

  • 多くの事務作業が手作業で行われ、効率が悪い。
  • データ管理が紙ベースで行っているため、データの検索や更新が困難である。
  • 教職員数が多くなると、予算確保やコスト管理が大変だ。
  • 勤怠管理が現状では難しい。

これから

先生2

  • デジタル化された事務処理システムの導入で、書類管理や事務手続きが迅速かつ性確認に行われる様になる。
  • クラウドベースのデータ管理により、データ検索、更新、共有が簡単に行える。
  • 予算・勤怠管理が迅速になる。

研修コース(大学・高校の教職員様向け)

コース 研修内容 講師 時間 イメージ
ChatGPT
コース
AIアシスタントと
対話型学習
バチャスタ
井植浩之
270分 リスキリングイメージ1
生成AI
コース
次世代AI
人間のような
汎用的な知能を持つ
人工知能
バチャスタ
表 洋彦
270分 リスキリングイメージ1
メタバース/VR
コース
仮想現実と教育の融合 バチャスタ
中田 博之
270分 リスキリングイメージ3

研修コースと講義内容

ChatGPTコース(270分)

  1. 第1章: ChatGPTの基礎
    1. ChatGPTとは何か?
    2. ChatGPTの歴史と開発背景
    3. ChatGPTの基本的な使い方
  2. 第2章: ChatGPTの利用シーン
    1. 日常生活での活用例
    2. ビジネスでの活用例
    3. 教育での活用例
  3. 第3章: 効果的な質問の仕方
    1. 明確な質問の重要性
    2. 質問の具体性と詳細さ
    3. フォローアップ質問の仕方
  4. 第4章: ChatGPTの制限と注意点
    1. ChatGPTの限界
    2. 誤情報や偏りのリスク
    3. 個人情報の取り扱いについて
  5. 第5章: 多言語対応とその利用
    1. 多言語対応の概要
    2. 言語切り替えの方法
    3. 多言語コミュニケーションの利点
  6. 第6章: ビジネスでのChatGPTの応用
    1. 顧客サポートでの利用
    2. マーケティング戦略の支援
    3. データ分析と報告書作成
  7. 第7章: 教育でのChatGPTの応用
    1. 学生の学習サポート
    2. 教師の授業準備支援
    3. オンライン学習プラットフォームとの連携
  8. 第8章: 実践演習
    1. 実際のビジネスシナリオでの利用練習
    2. 教育シナリオでの利用練習
    3. 日常生活シナリオでの利用練習
  9. 第9章: 今後の展望と応用
    1. ChatGPTの将来性
    2. 進化するAI技術とその影響
    3. 新しい利用方法の探索

生成AIの入門講座(270分)

  1. 第1章: 生成AIの基礎
    1. 生成AIとは何か?
    2. 生成AIの歴史と背景
    3. 生成AIの基本的な仕組みと技術
  2. 第2章: 生成AIの応用分野
    1. 画像生成と修復
    2. テキスト生成と自然言語処理
    3. 音楽や動画の生成
  3. 第3章: 生成AIの学習とトレーニング
    1. データセットの準備
    2. モデルのトレーニング方法
    3. トレーニングにおける注意点と課題
  4. 第4章: 生成AIの評価方法
    1. 生成物の品質評価基準
    2. 定量的評価と定性的評価
    3. ユーザー評価とフィードバック
  5. 第5章: 生成AIの倫理と社会的影響
    1. 倫理的な課題とリスク
    2. ディープフェイクとその対策
    3. プライバシーとセキュリティの問題
  6. 第6章: 生成AIのビジネス応用
    1. マーケティングと広告での利用
    2. 製品デザインとプロトタイプ作成
    3. カスタマーサービスとサポート
  7. 第7章: 生成AIツールとプラットフォーム
    1. OpenAIのツールとAPI
    2. その他の生成AIプラットフォーム
    3. ツールの選び方と導入方法
  8. 第8章: 実践演習
    1. 画像生成プロジェクト
    2. テキスト生成プロジェクト
    3. カスタム生成AIモデルの作成
  9. 第9章: 未来の生成AI
    1. 生成AIの最新トレンドと研究
    2. 未来の技術予測
    3. 生成AIの新しい応用可能性

研修コースと講義内容

メタバース/VRコース(270分)

  1. 第1章: メタバースとは何か
    1. メタバースの定義
    2. メタバースの歴史と発展
    3. メタバースの基本構造と要素
  2. 第2章: メタバースの技術基盤
    1. 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)
    2. ブロックチェーンとデジタル資産
    3. 3Dモデリングとリアルタイムレンダリング
  3. 第3章: メタバースの主要プラットフォーム
    1. FacebookのMeta
    2. DecentralandとSandbox
    3. その他の注目すべきメタバースプラットフォーム
  4. 第4章: メタバースの経済とビジネスモデル
    1. デジタル経済と仮想通貨
    2. バーチャルプロパティとNFT
    3. メタバース内のマーケティングと広告
  5. 第5章: メタバースの社会的影響
    1. コミュニティとソーシャルインタラクション
    2. アイデンティティとアバター
    3. プライバシーとセキュリティの課題
  6. 第6章: メタバースの教育と学習
    1. 教育用VR/ARアプリケーション
    2. バーチャルクラスルームとリモート学習
    3. メタバースを活用したトレーニングとシミュレーション
  7. 第7章: メタバースのエンターテイメントと文化
    1. バーチャルイベントとコンサート
    2. ゲームとインタラクティブメディア
    3. アートとクリエイティブ表現
  8. 第8章: メタバースの技術開発と未来
    1. 次世代技術とメタバースの進化
    2. AIとメタバースの融合
    3. メタバースの将来展望と予測
  9. 第9章: メタバースの倫理と規制
    1. 倫理的な課題と対応
    2. 法的規制とコンプライアンス
    3. メタバースの持続可能な発展のためのガイドライン

オンライン研修管理システム(LMS)で学習進捗が把握できます。

メイン画像

オンライン研修管理システム(LMS)で、 教職員様の学習進捗を、受講者も管理者も把握する事できます。

オンライン学習管理システム(LMS)とは、教育機関がオンラインで教育や トレーニングを実施・管理するためのプラットフォームです。 LMSは、管理者がLMSにアクセスし、受講者の学習の進捗および成績を確認することが できます。また受講者は、講師に直接メッセージや質問ができ、講師陣より 質問に対する指導メッセージが届きます。

まずはお気軽にご相談ください

料金(大学・高校の教職員様向け)

コース 研修内容 料金(税別) 助成金 助成金活用後の負担金
教職員様
コース
ChatGPT・生成AI
メタバース・DX/Web3
全コース
40万円/月
(1ヶ月で修了)
構成労働省の助成金申請で
受講料金の75%が助成
実質負担額は10万円
一般
社会人
コース
ChatGPT・生成AI
メタバース・DX/Web3
全コース
40万円/月
(1ヶ月で修了
構成労働省の助成金申請で
受講料金の75%が助成 実質負担額は10万円
高校生
大学生
コース
初心者向け
ChatGPT・生成AI
メタバース
5万円
(1年間で修了)
× -
小中学生
コース
初心者向け
生成AI(ChatGPT)
メタバース
3万円
(1年間で修了)
× -

ご受講までの流れ

  • ヒアリング

    コース及び受講者数を確認させて頂き、お見積書を提出します。

    フローイメージ1
  • お申込み

    Webフォームより申込書に必要事項を記入し送信して頂きます。

    フローイメージ2
  • ご契約

    電子契約書にて締結。受講料をお支払い頂きます。

    フローイメージ3
  • 受講開始

    教職員様専用のLMSにログインして頂き、研修がスタートします。

    フローイメージ4
  • 助成金申込

    申請書をダウンロードし必要事項を記入のうえ、労働局に提出します。

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助成金申請無料サポート

厚労省の助成金を活用する事で、研修費用を大幅に削減することが可能です。当社では専属のサポートチームや 専属の社労士も提携しておりますので、ご負担やご不安を出来るだけ軽減できるように支援させて頂きます。
御学校に合った助成金コースをご提案致します。申込書の記入方法、申請に必要な書類の作成についてサポートします。
厚生省の助成金だけでなく、文科省のICT導入補助金など、最新の助成金情報をお伝えします。
社労士に申請代行を依頼する場合は、専属の社労士をご紹介します。成功報酬制で契約すれば、顧問料は不要です。

まずはお気軽にご相談ください

会社概要